第三話 鏡餅の上にのせるのは、橙(だいだい)だといわれていますが、みかんでもいいでしょうか(質問に答えて)

2013/12/01/| カテゴリー:頂いたご質問

お正月のお供え物には、それに託していろいろな願いが込められています。

橙を飾るのは、家が「代々」続いていきますようにという願いが込められています。跡取りが絶えてしまうことを絶家という言い方をしますが、将来お墓を見てくれる人がいなくなるなどと考えると、やはり寂しいことです。

鏡餅の上に、橙を飾るのは、家が代々続いて行きますようにとの祈りでもあります。

ですから鏡餅には、みかんよりも、やはり橙をのせるのがよいでしょう。
橙は、お正月用品などを売っているところで求められます。

最近は、親子でも住まいが遠く離れていて、普段は行き来があまり出来ないご家庭も少なくありません。

お子さんやお孫さんが、お正月に帰省されるなら、鏡餅のそばにお年玉などを置いて、渡して差し上げたら如何でしょうか。お正月には、鏡餅を飾ることなどが、「代々」自然に受け継がれていく事と思います。


posted by 藤原 美津子 at 05:00 | Comment(0) | 頂いたご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

タグクラウド
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。