第四十六話 新しい年の準備、しめ縄の選び方

2015/12/08/| カテゴリー:神棚の祀り方

今日は、しめ縄の選び方です。

年末になって出店やスーパーなどで、松飾りやしめ縄が売り出されます。
ただ・・これらのほとんどは外国製。
国産のしめ縄は、年末になると余り出回っていません。

しめ縄で一番おすすめなのは、
(1)国産で、中まで青わらで作られている物。

(2)次に芯まで藁で出来ているけれど、青わらは表面だけのもの。国産と外国産があります。

(3)そして外国産の青わらで中がわらに見せかけたストローのようなもの、あるいはプラスチックの芯。これが実は一番多いです。

 
私もそれを知らずに年末に何件もの出店、花屋さん、スーパー等を探し回ったことがあります。

年末はそれでなくても慌ただしいので、

今では十一月中に、しめ縄の専門店に
「国産、中まで青わらで」と指定して注文しています。

年末に探すと、(1)を探すのはむずかしいかもしれません。(ほとんど無理です)

でも国産でしたらネットで探すか、

お近くのトビさんなどで、しめ縄や門松を作っているところがあったら、ご相談してみて下さい。

お店で買う場合は、出来るだけ芯までわらで出来ている物を探します。

見方は、しめ縄の太い方から見て、
「中までわらが詰まっているか」と確認して下さい。
shiki_46.jpg

なぜこんなにこだわるかというと、しめ縄は神様の結界(この先は神様の世界)を表すからです。

しめ縄から先は、神様の清々しい領域。
それを確保するという意味があります。

たとえ幅九十(百二十)センチ×奥行き三十(四十五)センチの範囲でも、

そこは神様の領域になります。

そのしめ縄が、混ざり物やごまかしが入っていたら、本当に神様の領域になるのでしょうか。

だからこだわるのです。





posted by 藤原 美津子 at 07:06 | 神棚の祀り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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