脱完璧主義とストレス解消のススメ ゆるくしたほうがうまくいく場合

2016/06/08/| カテゴリー:成功の習慣

思えば、へんな完璧主義で
かえってそれが出来ずにいること、
それが苦手ということはありませんか。

もちろん普段の仕事は、
完璧を目指してするべきでしょう。

ですがちょっと、ゆるく行った方が
結果として、うまくいくことがあります。

今日は、芝生の手入れの話で、
とても印象に残ったお話から、
脱完璧主義とストレス解消のヒントを。

これは尊敬する、
ある造園会社の社長様から
頂いたヒントです。

芝生は少し油断すると、
すぐに伸びるだけでなく

別の草が次々に生えてきて、
手入れが結構大変ですね。

そこで社長さんとの
歓談の合間にお尋ねしました。

「芝生をきれいに保つには、
やはり除草剤のようなものを
まいたらよいのですか?」

「いや、本当は
薬を使わない方がいいのです。

広い範囲のところを
きれいにするためには、
仕方ないときもありますが

一般家庭の庭くらいなら、
一日十分くらい草をむしれば
とてもきれいな状態に出来ますよ」


そうなのか・・


その言葉、とても安心しませんか?


中途半端に草を抜いても、
また翌日続きをすればいいのだと思えば
少しの時間でもとても気軽に出来ますね。

それを繰り返しているうちに
気がついたら全体がきれいになっていた。

いっぺんに全部をきれいにするためには
まとまった時間がないと出来ないから
かえって手をつけられない。

延び延びになってしまう。
その間に草も、伸び伸びに。

草って、全部キレイにしたようでも
この季節、次々に生えてきますね。

完璧にしたのに・・
またこんなにと思うと
次にやる気が起きない。

しかしこれに似たことは、
日常や業務の中で
ものすごくたくさんあると思いませんか?


やってもやっても、
終わりがない種類の仕事です。

それを毎回完璧にと思うと、
こんなにやったのに・・とストレスになる。
結果なかなか手がつけられない。


しかしそれを軽いストレス解消
と思ってすれば、かえって長続きする。

ほんの少しの時間で
ストレス解消と同時に
何かがきれいになっている。

それは草むしりだけでなく、
日常の合間に、
いくつも転がっています。

ある社長さんが、ストレスがあるときには
自分の靴を磨くという方がいらっしゃいました。

あるときに「社長の靴はいつもぴかぴかですね。
奥さんがさぞ心を込めているのですね」


といわれて、苦笑してしまったそうです。
夫婦げんかのストレスで磨いた後だっただけに。

心に何かをため込まなくてすむ習慣、

それは人間関係も
円滑にいく秘訣かもしれません。


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posted by 藤原 美津子 at 12:12 | 成功の習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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