トップに、第六感は必要か

2016/06/09/| カテゴリー:経営者の心得

物事を判断するときに、
情報の収集や、
データの解析は大切な要素ですが、

機械的に行うだけでは、
足りないことがあります。

データの裏読み、
あるいは行間を読む
などももちろん大事な要素です。

しかし、第六感を磨く、
これも欠かせない要素なのです。
なぜなら大きく成功している人で、
この第六感が鈍いという人は
ほとんどいないからです。

動物的なカンと言われる人もいます。

何を非科学的なと思うでしょうか。

そんな根拠のないことで、
物事は決定できないと思われますか。

もちろんすべてカンだけに頼っていたら、
経営はおかしくなってしまいます。

可能な限りの情報を集め、分析し、
その上でコンマいくつかの要素として
最後のパーツをはめるのに使うのです。

あるいは、これを行うべきか、否かという、
始める前の段階にも使います。

また危険予知、
本能的に危険を感じるときにも使えます。


実際
「データも見るし、情報も集める、
しかし最終的に決めるのは、カンだ」
という方もいらっしゃいます。

そういう表現をされる方のカンは
かなり磨かれています。

この方は、不動産会社の社長さんですが、

すべてのデータが、
「この物件は、買いだ」と示しているのに、

そして銀行からは、大変にいい条件での
融資も提示されていたというのに
きっぱりと断っています。

理由は、この物件はキモチワルイ。

非科学的ですね。

しかし後から、社員が調べたところ
そのビルの所有者は、

なぜかキモチワルイほど
次々に変わるのだそうです。

第六感、これは経営者にとって
ある意味では、必須のもの。

しかし自分は、すべてカンでやってきた
という人の話は、すこしマユツバ、

全面的に信じるのは???です。


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posted by 藤原 美津子 at 11:25 | 経営者の心得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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