天下を取れる神社は、ありますか?

2016/09/17/| カテゴリー:生き方

「天下を取れる神社は、ありますか?」
これはよく聞かれるご質問です。

今日の答えは、お望みの答えでは
ないかもしれませんが、

歴史が教えるこの真実も
是非知って下さい。 
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天下を取れる神社があったら
自分もぜひお参りしたい。

これは密かに、多くの人が
望んでいることかもしれません。

ですが天下取りの神社をお教えする前に、
歴史が伝えるちょっとコワイ
天下取りの落とし穴を
お知らせしたいと思います。

時は戦国時代です。
各地には、力ある武将が何人もいました。

しかしいよいよ天下を狙って、
京の都に上ろうと動き出したときに、

「なぜか、命を落としている」
という不思議な符合があるのです。

一人は、今川義元が、
京を目指して進軍中に

桶狭間の戦いで、
兵力は自軍の何分の一にも満たない
織田信長に、まさかの大敗。

そして首をかかれて落命します。

このときは、織田信長が
熱田神宮に必勝祈願のうえ、
決死の奇襲を行います。

そして天候が信長に味方しました。

大雨が降り、今川義元の陣では、
「敵現れる」とも、「敵近づく」とも
情報を得られぬ状態で、
いきなりの奇襲に遭います。

次には、武田信玄。
やはり京を目指して進軍中に、
陣中で没しています。

最後は、織田信長。
天下無双の安土城を築き、
対抗する大きな勢力を
次々と片付けつつ、

いよいよ京に上り、
天下に号令をかけんとする
その寸前に、


家臣の明智光秀の反逆にあい、
本能寺の変で、命を落としています。

この三者は、見る角度によって
歴史上いろいろな分析がありますが、

「天下取り」の面で見たときには、
天下を取ろうと、京に上る途中で
まさかの落命という点で
コワイほどの共通点があります。

これは何を意味するのでしょうか。

それは
「地域の一大勢力ならば許されても、
天下を取る器と徳がないと、
天から排除される」ということです。

武田信玄は、自分の実の父を
他国に追いやっています。

織田信長は、叡山焼き討ちに始まる
大虐殺で、仏敵と呼ばれました。

天下を取る為には、
まず本人に、天下取りにふさわしい
器がなければなりませんが、

それと同じくらい本人とその家系の
神仏や親に対する徳がものをいうようです。

運気の後押しで、
一時的に権力をにぎっても
長続きがしにくいという話は
歴史上もたくさんあります。

天下取りを望み、
それを叶えてくれる神社を
求める時には、

自分は、それにふさわしい器があるか、
自分は、父母や先祖に対して、
孝養を尽くすまでいかなくても
少なくとも踏みにじるようなことは
していないか確認して下さい。

神様は、限られた範囲での
大将としては許しても、

天下取りとなると
天下を取るにふさわしいかという点で
かなり厳しい判定を下すようです。


天下を取れば、影響力が
桁違いに大きくなるからです。


天下取りの神社をお教えして、
祈願した時には、

その判定を神様から受けますが
その心構えは大丈夫でしょうか?


posted by 藤原 美津子 at 06:00 | 生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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