実家のお墓が遠くて、なかなかお参りに行かれないときは?

2016/09/22/| カテゴリー:日本の伝統的な先祖供養

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実家のお墓が遠い。

だから直接お墓参りに行かなくても、
何かよい方法はないものか・・
と、考えはじめると、

「バーチャルお墓参り」などが、
出てきそうですが・・

「行かなくてもすむ、
何かいい方法は?」
と考える前に、

まず「人は、死んで
この世から肉体がなくなっても、
霊魂は不滅である」
ということを知って下さい。

それを前提にして、
どうしたらいいかと考えてほしいのです。

また誰しもが、
自分の幸せや開運を望みますが、

自分に命を繋いでくれた
親や先祖をないがしろにしての、

開運や運勢強化は、
基本あり得ないと思いませんか。

だからお墓参りをどうするかも含めた
早いうちからの人生設計が、
本当は必要だと思うのです。

しかし現実には、
実家にいた親が亡くなって、
「どうしたらいい?」
と慌てている方も多いでしょう。

遠方だと、年二回はおろか、
年一回でも
時間も、お金も厳しい・・。

本来ならば、
お墓のある実家の近くに、
兄弟のどなたかが住む
ということが理想です。

「今となっては、それは不可能」
という場合は、

時間をかけてお墓を移すか、
年一回でも、
頑張って通い続けるしかありません。

しかし「ねばならない」
と義務に思うよりも、

「年一回(あるいは二回)は、
絶対にお参りしよう」
と先に決めてしまうのも手です。

予算も先に取ってしまう。

「遠くて、通うのが大変だ」
と思っている間は、

その範囲での経済力しか
手にすることが出来ません。

しかし「飛行機で、
ン万円かかるところであっても、

それが自分に取って、
バスにでも乗るくらいに、
気軽に乗れるほどの
経済力を身につけたい」
と思うかどうかです。

遠方の親の介護についての
補助は、国からも出ますが

亡くなった先祖の墓参りの
補助は出ません。

しかし遠方のお墓、
先祖に対する本気に対しては、

目に見えない神仏からの
後押しを得られる可能性は大です。

逃げないで、自分の出来るところから
真心を尽くすことをはじめてみませんか?

私も、(藤原家の)お墓は、四国です。
しかし春、秋のお彼岸の
年二回、たとえ日帰りでも、
必ずお参りしようと心に決めました。

(すでに二十年以上、
年二回のお参りは欠かしていません。
心に決めたのは、これからも。)

飛行機に乗るのを、
バスに乗るくらいに気楽に・・は、
まだマイルなどを、かわいく
コツコツ貯めている状態ですが・・


posted by 藤原 美津子 at 09:33 | 日本の伝統的な先祖供養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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