どう見ても不向きな息子、それでも仕事を継がせるべきなのでしょうか?

2016/10/21/| カテゴリー:経営者の心得


子供が仕事を継いでくれるのは
たしかに理想だと思います。

私も、それを望んだ時期がありました。

しかしどうひいき目に見ても、
息子には、この仕事は不向きと思います。

その場合は、どう考えるべきでしょうか?

今日は、このご質問に答えて。
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まずは、不向きと考えている
理由を見なおして下さい。

その理由が、
「物足りない」「まだ未熟だ」
ということであれば、育てることです。

はじめから完成された人など
いないのですから。

次に不向きと感じる理由が、
その事業に対して不向きなのか、
経営者として不向きなのかをみます。

たとえば職人的な腕が
必要とされる仕事であれば、
その向き、不向きはあるでしょう。

営業にも、向き不向き、
センスのあり、なしがあります。

しかしその場合でも、
経営者として見たときはどうですか?
育てられませんか?

すべてを引き継がせられるのが
理想ですが、

不向きな部分を人に任せて、
補っていく方法もあります。

士業の方でも、
実務がニガテだからこそ、
経営に力を注ぎ、

結果地域NO1の規模に
事業拡大されている方も
いらっしゃいます。

親は、どうしても
子供に対しての採点が甘すぎたり、
辛すぎたりの傾向があります。

客観的に息子さんの特性を
もう一度みてあげて下さい。

今から育てれば解決できることか、
それとも本質的に向かないことなのかと。


posted by 藤原 美津子 at 09:00 | 経営者の心得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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