社長は、神になるか、それとも悪魔になるか

2016/11/03/| カテゴリー:経営者の心得


その会社が作り出す製品や、
送り出すサービスが、

本当に世のためになるもの、
問題を解決するなどの
貢献が出来た時、

そして次世代まで続く
好影響を及ぼすことが出来た時、

社長は「神」とまでいかなくても、
行った貢献、及ぼした影響に応じて、
徳を得ることが出来ます。
しかし食品偽装などで、
その会社が作り出す製品が
人の健康や精神を害する物であった場合、

建築偽装などで、
建物に欠陥があるのを承知で
世に出していた場合。

その会社の社長は、
購入した人から見て
憎むべき悪魔となり、

神の目から見ても、
悪魔のそしりは免れない。

あなたの会社の事業は、
世の中に好影響を与える
神の側の仕事か、

世の中に害毒を流し、
蝕んでいく悪魔の側の仕事か、
いずれの比重が高いですか。

ある程度は、
やむを得ない必要悪なのか、

天地から許されざる悪に
なりかねないのか。

ただ問題は、今、気づいていなくても、
実はよかれと販売しているものの中に、

人の健康や精神に
大きな影響があるものも
内在しているということ。

その場合は、
自分は、神の側と思ってしていた仕事が、
角度を変えたときに、
反対の・・・となる危険をはらんでいます。

時代の流れを見ても、
当時もてはやされたことが、
時代を経て、真逆の判定を受けることもある。

だから社長は、自らが行っている仕事を
そうした面からも見直す必要があります。

そして心を鎮めて、
神の前でもその是非を問うなどの
謙虚さが必要です。

あなたは、神になりますか、
それとも悪魔になりますか。
posted by 藤原 美津子 at 05:00 | 経営者の心得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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