「おみこし」を担ぐと、どんな力が得られるか

2016/11/28/| カテゴリー:経営者の心得

(質問) 私は、地元の神社の役員をしています。

ここ数年、お祭りの時に「おみこし」を、
担ぐ人がとても少なくなってしまいました。

今年は、とうとう「おみこし」を
車に乗せて運んだのですが、

最近になって町の治安が
悪くなったことに気がつきました。

気のせいかもしれませんが、
なぜか「みこし」を

車で運んだときのことが

何度も思い出されます。
単なる気のせいでしょうか?

私が役員として、
気にしすぎなのかもしれませんが・・

今日は、このご質問に答えて。
これは気のせいではありません。

お祭りにつきものの「おみこし」は、
神社から神様が町に出て、
周囲の土地を巡ることで、

神様の力と恵みを
直接授けることができます。

九州のある神社では、
「おみこし」が通った近くの田畑には、
なんと虫一匹でないといわれるほどの
威力のあるところもあります。

「おみこし」の中には、
神様のご神体を入れてそれを

「ワッショイ、ワッショイ」とかつぐことで、
神様の魂を振り起こしています。

それによって
神の力が新たに蘇るのです。

だからその土地を守る
神の力が強まります。

そして担いでいる人の魂も、
一緒に振り起こされ、
新たな力を授かるのです。

しかし「おみこし」を担ぐ人が少なくなって、
車に乗せて、さーっと運ぶ時には、
神も人も魂に新たな蘇りにはなりません。

だからその土地を守る
神の力が弱まるのです。

人が神様に無関心になるということは、
自分で自分の首を絞めている
そんなことにならないでしょうか。

住まいも、会社も、
神様の力が強い土地にいるのと、
そうでないのとでは、
それ自体で運気が違います。

あなたが、社長さんであれば、
会社の近くの神社でのお祭りの時には、

社員と共に「おみこし」を担ぐことを
年中行事に入れるなどして、

地元の神の力を高めて、
地元に貢献すると共に、
会社としても恩恵を受ける。

それが経営者の
正しい神様のとのつきあい方
ではないでしょうか。
posted by 藤原 美津子 at 11:47 | 経営者の心得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
タグクラウド